バスケは何歳から始めるべき?規定や怪我などを含めて解説!

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八村選手、渡邊選手がNBA入りし、オリンピックで女子バスケットボールが史上初のメダルをもたらしたことで非常に盛り上がっている日本バスケ界。

そして、そんな活躍を見るとやってみたくなるのが子供たちであり、将来そんな活躍をしてくれるのではないかと期待するのが親でしょう。

しかし、バスケットボールという競技は、ぶつかり合いもありますし、高いゴールに大きなボールをシュートするため、バスケをやったことのない親御さんにとっては、いつ始めるのが適正なのかがわかりにくく、心配でもあるでしょう。

そこで今回は、「バスケは何歳から始めるべきか」をテーマに解説させていただきます。

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小学生ならミニバス

もし、バスケをやりたいという子供さんが、小学生高学年だった場合には、「ミニバス」のクラブチームやスポーツ少年団などに加入することをオススメします。しかし、小学生低学年という年代であれば、少しタイミングには注意が必要です。

なぜならば、小学生という年齢層でも、低学年と高学年では相当身体の成長も運動能力も違い、無理に同じチームでプレーしようとしても怪我をしたり、力がないのに無理やりボールを投げようとして、変な癖がついてしまうことがあり得るからです。

もちろん、子供のやる気があるタイミングがベストではありますし、ミニバスは普通のバスケと違い、ゴールの高さが低かったりボールが小さかったりと、小学生向けに作られてはいますが、

  • 小学2年生で130cm程度の身長の子
  • 小学6年生で160cmの子

では、やはり大きな差がありますし、なかなか経験や努力だけでは埋めきれない差がこの年代ではあるのです。

この中で小学2年生の子が無理をしても、怪我をしたり、変な癖がついてしまう可能性が高いのです。

  • ボールの感触は早いうちに身につけた方が良い
  • チームプレイなどもちゃんと覚えて欲しい

などというご意見もありますし、それもごもっともです。

しかし、ボールの感触で言えば、チームに入らなくても、家にボールさえあればできることですし、チームプレイに関しては、小学生のチームは毎年メンバーが卒業していくため、毎年少しずつ状況が変わるため、そこで覚えられることはそこまで多くないのです。

ですから、小学生の高学年であれば、今すぐに近くのミニバスのチームに加入すると良いでしょう。低学年であれば、本人のやる気次第で考えるという状態で問題ないと思います。

また、上手くなりたい!プロになりたい!とお子さんが思っている場合、無理にミニバスからやるのではなく、最初から大人サイズ(3.05m)で始めるというのも良いでしょう。

ミニバスは小さい子でもできるルールに仕上がっていますが、日本独自のもので、世界的には小さい頃から大人と同じルールでプレイしています。

中学生以上なら今すぐにでもOK

では、バスケを始めようとしているのが中学生以上であった場合、これは今すぐに学校の部活に入ってもOKでしょう。

なぜならば、ここから先の年代の場合には、出来るだけ早く始めていた方が有利ですし、中学は試合時間のみが独自ルールですが、それ以外のルールはほぼ全て公式ルールと同じになり、「大人と同条件」のルールとなっていますので、中学生以上は一括りなのがバスケの世界だからです。

NBA入りした八村選手は、中学校からバスケを始めています。

プロの世界で見れば、これでも遅いくらいですが、類まれな身体能力と身体のサイズ、そして努力があったからこそバスケを始めて8年ほどでNBA入りが可能になりました。もちろん、多くの方がNBAやプロを目指しているわけではありませんが、経験も多く必要になるスポーツであるだけに、出来るだけ早く始めるに越したことはありません。

身体を作ってからバスケをやった方がいいという方もいらっしゃいますが、一般的な筋トレで作れる身体と、バスケで必要な筋肉は少し違います。そしてバスケではパワーやぶつかり合いだけではなく、技術や経験、戦略といった部分も戦いになってきますので、こちらから先に身に付けることで十分に試合で活躍できる選手になります。

まずは身体づくりを・・・と考えていても、中学生以上でバスケを始める場合には、少しでも早くチームに参加することをオススメします。

子供がもっと小さい子の場合

もし、お子さんが小学生よりまだ小さいタイミングで、「バスケを始めたいと言っている」もしくは、「バスケをやらせたい」という場合には、まずはボールというものに慣れるところから始めるのをオススメします。

バスケは球技であり、ボールの扱いが一番重要なポイントになります。多くの子供にとっては、「ボール」自体が未知のものになります。そのため、バスケ云々を考えるより前に、ボールというものに触れて、その感覚を身に付けることが先でしょう。

まずは、小さな子供がうまくボールを扱えなくても、怪我をしないようなゴムボールのようなもので遊んでみるといいでしょう。

バスケのドリブルのようなことをしてみたり、キャッチしてみたり、サッカーのようにボールを蹴って遊んでみてもいいでしょう。ボールの跳ねかたや軌道、扱いなどを次第に覚えていくでしょう。

もちろん、最初からバスケットボールを使って、バスケの動きを覚えさせた方がということもあるでしょうが、大抵のバスケットボールは硬く、子供にとっては突き指などの怪我につながりやすいですし、一般的に販売されているボールは5号球(ミニバス用)から上のサイズで、小学生未満の子供にとっては大きすぎます。

また、この時期のお子さんは好みなどの移り変わりが激しいですので、バスケだけを覚えさせるというよりは、スポーツやボール全般に共通するところを覚えた方が、将来にとって良い洗濯となるでしょう。

一番最初は、怪我をしないボールを使って、なんでもいいのでボール遊びをするところから始めてみると良いでしょう。

怪我などの防止について

バスケは、接触も多く、他のスポーツと比べても怪我の多い競技です。自分がプレイヤーになるとしても、親御さんとしても、出来るだけ怪我を防止したいと考えると思います。

まずは、ストレッチをしっかりするようにしましょう。それだけ防げる怪我が多いのです。

また、力が足りずに届かないような距離から無理やりシュートする練習を繰り返すのはやめましょう。
成長と共にだんだん力もついてきますし、練習としては、まず近くのシュートから始めるのがセオリーです。

無理して練習をすると癖がついたり、肘や肩を怪我する可能性が高まります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

バスケを何歳から始めるべきなのかということについては、基本的には「いますぐ」ですが、
小学生低学年以下の場合には、タイミングをしっかりと見極める必要があります。

無理する必要はありませんので、少しずつバスケの活動を広げるようにいろいろなことにチャレンジしてみましょう。

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