練習がきつい、向上心が薄れてきている、モチベーションが保てない。そんな時に心にぐさっと刺さるのが、名選手たちの名言と言える言葉たちです。
今回は、名選手たちの一言でずしんと心に残る名言27選をご紹介します。
- NBA選手の名言
- 世間の人達は俺や母がどんな苦難を乗り越えてきたか知らない。あれに比べたらこんなことは何でもない。ーアレン・アイバーソン
- 失敗には耐えられるが、挑戦しないでいることは耐えられない。ーマイケル・ジョーダン
- 間違って欲しくないのは、僕にだけその才能があるわけじゃないということ。誰にでも才能はあって、可能性に限界はないんだ。ーシャキール・オニール
- 素晴らしい日々と同様に、本当に辛かった日々にも感謝している。ーコービー・ブライアント
- 僕も30年間プレーしてるけど、すべてのシュートが入るわけじゃない。ーステフィン・カリー
- 何度失敗しても鏡の前で言うんです。『で、どうするんだ?』と。ーレブロン・ジェームズ
- 「君には無理だ」と言う人の話を聞いてはいけないーアービン・”マジック”・ジョンソン
- 試合で戦う時間は短い。自分と戦う時間が勝敗を分ける。ーケビン・ガーネット
- コート上でキャリアの全てをリバウンドやディフェンスに捧げようなどという選手は俺以外にはいない。ーデニス・ロッドマン
- ファウルは6回まで出来るんだから、した方がいいんじゃないのかなーロン・アーテスト
- 誰が2番になるか考えているんだーラリー・バード
- 勝てば嬉しい。それ以外は、何もない。ーティム・ダンカン
- 昔コーチにダンクでもレイアップでも2点は2点だと言われたことがあるけれど、そのコーチはダンクできなかったーヴィンス・カーター
- Ball don’t lieーラシード・ウォーレス
- 今でも試合前は必ず緊張するよ。でもそれは僕が試合を大切に思い続けている証なんだと思う。ーレイ・アレン
- 僕はいつも練習してた。みんなそれを見て僕がおかしいって思ってた。でもそういうこと。後悔は無い。ーケビン・デュラント
- 僕の信念は、君の疑問よりも強いードウェイン・ウェイド
- 負け方を知らなければ、勝ち方は分からないーカリーム・アブドゥル・ジャバー
- 一番大切なスタッツは勝利数だ。それ以外は何も無いージェイソン・キッド
- 気分の良い日にだけ頑張っても、たいしたことは成し遂げられない。ージェリー・ウエスト
- 自分を捨ててチームのために尽くせーフィル・ジャクソン
- 練習し続けるんだ。君が小さすぎるとか遅すぎるなんて誰にも言わせるな。ークリス・ポール
- 成功のプロセスに奇跡なんて無い。ラッキーな事なんて無いんだ。ービル・ラッセル
- 日本人バスケ選手の名言
- まとめ
NBA選手の名言
世界最高峰のレベルの中でも輝かしく、インパクトを残した選手たちの名言をご紹介します。
世間の人達は俺や母がどんな苦難を乗り越えてきたか知らない。あれに比べたらこんなことは何でもない。ーアレン・アイバーソン
アイバーソンは貧しい家庭に生まれながら、その闘争心と身体能力を活かして、NBA史上最小の得点王になった選手です。
学生の頃には、母親がアイバーソンがバスケをするためにお金を出したことで、家に電気がつかないというレベルの貧さの中から世界最高レベルの選手へ這い上がってきました。
失敗には耐えられるが、挑戦しないでいることは耐えられない。ーマイケル・ジョーダン
言わずとしれた、バスケの神様の名言です。
身長はNBAの中でも大きい方とは言えませんでしたが、異常とも言えるほどの身体能力と、狂気的な闘争心、そして誰もたどり着けないレベルの練習量でバスケの世界の頂点に立ちました。ジョーダンは常に向上心を持ち続け、常に勝つため、そして少しでも強く、上手くなるために挑戦を続けました。
間違って欲しくないのは、僕にだけその才能があるわけじゃないということ。誰にでも才能はあって、可能性に限界はないんだ。ーシャキール・オニール
NBA史上最強のセンターの1人として知られる、シャック。
216cm,148kgと大きなNBA選手の中でも規格外のサイズを誇った選手で、パワー勝負のみの選手という印象が強いですが、実はボールハンドリングやパスも上手く、非常にバスケという競技全般の能力が高かったということも知られています。
素晴らしい日々と同様に、本当に辛かった日々にも感謝している。ーコービー・ブライアント
2000年代〜2010年代で常にNBAの中心にいた選手。
マイケル・ジョーダンに強烈な憧れを抱き、猛烈に練習した結果、模倣とも呼べるほどのプレースタイルと闘争心で世界No.1までたどり着いた選手です。
「誰にも負けない」と必ず言っていたマイケル・ジョーダンでさえ、「コービーにはわからない。俺の全てをコピーしたから」と言わせたほどです。
コービー(kobe)という名前は、父親のジョーが神戸牛の美味しさに感動してつけたということは、とても有名な話です。2020年1月に不慮の飛行機事故によって41歳という若さでこの世を去ったニュースは世界のバスケファンを悲しませました。
僕も30年間プレーしてるけど、すべてのシュートが入るわけじゃない。ーステフィン・カリー
2010年代後半のゴールデンステイト・ウォリアーズの黄金期の大黒柱。
NBAの3P(ロングレンジ)革命の中心人物です。人類史上最高のシューターとも言われるカリーですが、高校の時にはさほど注目もされていなかった選手でした。しかし、どれだけ外しても打ち続けるメンタルや反復練習でNBAチャンピオン、MVPを獲得するなど、世界一のバスケ選手まで上り詰めました。
何度失敗しても鏡の前で言うんです。『で、どうするんだ?』と。ーレブロン・ジェームズ
2020年現在のNBAで現役最強選手と言われる、キングことレブロン。
自分に選ばれた才能があることを自覚しながら、日々努力を続ける超人です。
しかし、成功ばかりではないことも自覚しており、多くのインタビューでも、失敗や批判を乗り越え、力に変えることで成功してきたと答えています。30大後半に差し掛かっても、NBA最強レベルを維持しているキングが史上最高の選手にどれだけ近づけるかが注目されます。
「君には無理だ」と言う人の話を聞いてはいけないーアービン・”マジック”・ジョンソン
ショータイム・レイカーズの司令塔であり、ランニングプレーを得意とし、206cmとPGとしては超大型でありながら、パス精度といつ出されるかわからないノールックパスが印象的な選手です。
短いキャリアながら5回の優勝を誇り、ノールックパスの強烈さから”マジック”というニックネームがつき、本名よりも公式からニックネームで呼ばれる回数の多い選手です。HIVに感染したことで32歳の若さで引退しましたが、ファンからの人気と実力は当時のNBA最強でした。
ちなみにこの名言には続きがあり、
- 他の人は諦めてしまったからあなたに成功して欲しくないと思っている
- できないことを他人のせいにせずに自分の責任だと思う必要がある
- ポジティブな気持ちを持って諦めるな
ととく形で続きます。
試合で戦う時間は短い。自分と戦う時間が勝敗を分ける。ーケビン・ガーネット
2000年代〜2010年代に活躍したPFです。PFでありながら、全ポジションを守れる技術と機動力とパワーを兼ね備えた選手です。
辛い過去を持つ選手ではありますが、試合中はエネルギーを120%出して戦い、多くのファンを魅了しました。
器用な選手で才能に溢れ、MVPも受賞しましたが、そんな選手でさえ、試合の時間ではなく、自分で練習時間が勝敗を分けるんだと言っています。
コート上でキャリアの全てをリバウンドやディフェンスに捧げようなどという選手は俺以外にはいない。ーデニス・ロッドマン
バッドボーイズ・ピストンズの一員であり、シカゴブルズ黄金期のキーメンバーの一人です。
派手な見た目や不器用でありながら、リバウンドとディフェンスに全てを捧げたプレースタイルはスラムダンクの桜木花道のモデルになったと言われています。名言で言っている様にリバウンドとディフェンスに全てを捧げた選手で、0得点20リバウンドという偏りすぎている記録を何度も作った選手でもあります。
また、ほぼホームレスになっていた様な時期もあるなど、不遇の時期を過ごしており、とてもハングリー精神が旺盛だったことでも知られています。
ファウルは6回まで出来るんだから、した方がいいんじゃないのかなーロン・アーテスト
インディアナ・ペイサーズやシカゴ・ブルズなどで活躍した、ディフェンスのスペシャリストです。NBA史上最悪の乱闘事件の当事者にもなった人物として知られており、荒い性格と共に持ち合わせていた闘争心から出た名言と言えるでしょう。
数々の選手を苦しめるディフェンスはやはり一級品のものでしたが、乱闘事件やテクニカル・ファウルの数などであまり良い印象を持っていないファンも多い選手です。
しかし、なんとしてでも勝つという魂には動かされるものがあるでしょう。ちなみに、彼はその後、メッタ・ワールドピースと名前を変えています。
誰が2番になるか考えているんだーラリー・バード
マジックジョンソンと同じ時代に活躍した、ボストン・セルティックスの伝説のシューター。
現役時代から、”伝説”というニックネームで呼ばれるほど、輝かしい成績を誇りましたが、シュートセンスとハンドリングのレベルの高さに反し、206cmながら助走なしではダンクができないなど、身体能力の低さが特徴でした。
ちなみに、この名言は、スリーポイントコンテスト出場時に放った言葉で、「自分の優勝は確定している」という自身の表れです。見事優勝を果たして有言実行しました。
勝てば嬉しい。それ以外は、何もない。ーティム・ダンカン
サンアントニオ・スパーズのPFとして長年チームを支え、何度も優勝に導いた、2000〜2010年代最高のPFの1人です。寡黙で静かな性格であることが知られており、試合中に相手選手を挑発する様なトラッシュトークをほとんどしない選手として知られています。
この名言にも、勝つことを目指してはいるが、日々淡々とプレーしているということが伺えるでしょう。また、勝たなければ何も残らないという捉え方もできます。いかに静かな選手でも、闘争心を持っているかがわかります。
昔コーチにダンクでもレイアップでも2点は2点だと言われたことがあるけれど、そのコーチはダンクできなかったーヴィンス・カーター
2000年のスラムダンクコンテストで世界中の度肝を抜いた、ダンク・キングとして知られるヴィンス・カーターの名言です。
若い時は凄まじい身体能力で見る人を虜にしており、”ダンク”に対するプライドを持っていたことが伺えます。2020年ではロールプレイヤーとして活躍していますが、時折見せるダンクは引退間際の選手にはとても見えない時があります。
Ball don’t lieーラシード・ウォーレス
デトロイト・ピストンズで優勝を経験した、ビッグマンでありながら、外角のシュートも得意としていたPFです。非常にスキルとサイズに恵まれていましたが、テクニカルファウルをよく取られることで知られており、シーズン最多のテクニカル・ファウル、退場数のシーズン記録はこの選手が保持しています。
Ball don’t lieとは、ボールは嘘をつかないという意味で、審判は間違ったジャッジをすることがあるが、ボールは嘘をつかないから相手のフリースローは外れるという皮肉のこもった言葉です。
今でも試合前は必ず緊張するよ。でもそれは僕が試合を大切に思い続けている証なんだと思う。ーレイ・アレン
2020年現在、通算3ポイント成功数の記録を持っている名シューターです。
異次元の速さでリリースされるボールは、機械の様に正確なシュートフォームによって次々にリングに入っていきました。完璧主義ということも知られており、練習終わりには、左右10本ずつ連続でレイアップを決めて終わるルーティンがある様なのですが、1本でも外すと目に涙を浮かべて終わるまで行ったそうです。
僕はいつも練習してた。みんなそれを見て僕がおかしいって思ってた。でもそういうこと。後悔は無い。ーケビン・デュラント
2020年現在の現役最高スコアラーの1人です。SFでありながら、異常なほどのリーチの長さと身長があり、体のサイズからすると、ハンドリングとシュート能力、スピードがずば抜けてあるというトッププレイヤーです。
しかし、その様な能力も努力によって身につけたことがわかります。デュラントの止められそうにもないジャンプシュートは、凡人からは想像も絶するほどの反復練習で身につけたものなのでしょう。
僕の信念は、君の疑問よりも強いードウェイン・ウェイド
ウェイドは、何度か移籍を経験していますが、キャリアのほとんどをマイアミ・ヒートで過ごし、チームを何度も優勝に導いたレジェンドです。2010年代のNBAファンであれば知らない人はいないでしょう。
フラッシュというニックネームの通り、類まれな身体能力とハンドリングスキルを武器にNBAを席巻しました。この名言は、他人に自分の可能性などを否定される場面で使いたくなるものですね。
負け方を知らなければ、勝ち方は分からないーカリーム・アブドゥル・ジャバー
長身と長い腕から繰り出されるスカイフックを武器にNBAの頂点に君臨し続けた男。それがジャバーです。
身体能力だけに頼ったプレーをしていなかったため、選手生活が長く、NBAのキャリアで積み上げた通算得点記録は、未だ誰も破れていません。常に勝ち続けた男の、「負けなければ、勝ち方がわからない」という言葉は、とても重みがあります。
一番大切なスタッツは勝利数だ。それ以外は何も無いージェイソン・キッド
若い時には、スピードを駆使したプレーで、経験を積んでからは頭脳的なプレーでチームを引っ張り続けたポイントガードのレジェンドです。優勝回数が少なく、目立つスタッツも少ないのですが、この言葉の通り、自分のスタッツではなく勝利のためにプレーをしていました。
通算トリプルダブル数も多く、トップ10に入ってきますが、その中で圧倒的に平均得点が少ない選手であり、常にチームの勝利のために、仕事の内容を選ばずにプレーしていたことがわかります。
気分の良い日にだけ頑張っても、たいしたことは成し遂げられない。ージェリー・ウエスト
ジェリー・ウエストはNBAのロゴに採用された人物。
勝負を決めるクラッチタイムでのプレーがとても印象的な選手でした。NBAファイナルに何度も出場しましたが、優勝できたのは2回のみで、優勝という面ではそこまで恵まれていませんでしたが、彼がいるチームは必ず強くなると言われるほどのレジェンドでした。
ちなみに、現在もNBAのチームのフロントとして活躍しており、コービー&シャックのレイカーズ、スプラッシュ・ブラザーズを要するウォリアーズ、ポールジョージとカワイレナードを獲得したクリッパーズなど、数々のチーム運営に関わっており、フロントとしてすでに9回の優勝を経験しています。
自分を捨ててチームのために尽くせーフィル・ジャクソン
フィルジャクソンといえば、ジョーダンの黄金期のブルズ、シャック&コービーのレイカーズのHCという印象が強いと思いますが、選手としてのキャリアでも優勝を成し遂げている名選手です。
どんなスーパースターでもチームのためにプレイすることで優勝を勝ち取ることができるという哲学をチームに植え付け、神と呼ばれるジョーダンやコービーなどの負けん気が強く、我の強いプレーヤーたちもチームプレイをし始めるという強烈なリーダーシップで勝利を勝ち取ってきました。
練習し続けるんだ。君が小さすぎるとか遅すぎるなんて誰にも言わせるな。ークリス・ポール
現役のPGの中で最も正統派と言っても良いPGです。アメリカ代表にも選ばれてメダルを獲得しており、名実ともに現役最高のPGの一人です。
しかし、その中でもクリス・ポールは身長がなく、特段スピードが速いわけではないため、常に批判の対象でした。そんな彼が、それを跳ね除けるために費やしてきた時間は相当なものでしょう。NBAで長く活躍している小さな選手として日本人も勇気をもらえるのではないでしょうか。
成功のプロセスに奇跡なんて無い。ラッキーな事なんて無いんだ。ービル・ラッセル
ボストン・セルティックスで活躍し、13年のキャリアで11回の優勝を誇るレジェンドの中のレジェンドです。
彼以上にNBAで優勝を成し遂げた選手はおらず、多分今後も現れることはないでしょう。
ちなみに彼が現役だったのが1950〜60年代だったこともあり、人種差別と戦ってきた人物でもあります。キャリア終盤からチームのコーチとして指揮しており、NBA初の黒人スター選手であり、アメリカ4大スポーツ初の黒人HCでした。積み重ねた優勝は、確実に努力の賜物なのでしょう。これだけの実績を挙げた人物が、奇跡ではなく努力を積み重ねることの大切さを口にすると、相当な重みがありますね。
日本人バスケ選手の名言
それではここから日本人バスケ選手の名言にも触れていきましょう。
周りからは、けなされ「無理だ」って言われてた。ー田臥勇太
日本人で初めてNBAの公式戦のコートに立った人物です。
身長175cm弱しかなく、走るスピードも特別速いとは言えず、得点能力がとても高いわけでもありませんでした。日本人にはNBAは不可能。そんな言葉に真正面から立ち向かって、普通の日本人と同じサイズの選手がNBAのコートに立ったのでした。
国内での実績はありましたが、それも全て彼の努力の結晶です。常に貶されても、それをひっくり返すための努力を怠らず、世界最高峰の舞台への切符を手にしたのでした。
みんなの良さを引き出すことも私の役割ー吉田亜沙美
JXで長年プレーし、数多くのタイトルを獲得。オリンピックなどの世界大会にも代表の中心選手として出場し、ベスト8という成績を残すなど、日本女子バスケ界のレジェンドです。PGとして、周囲の良さを引き出すプレーがとても上手く、自分の特徴と役割を常に認識していたことがわかります。
バスケはすっごく、すっごく楽しいです!ー八村塁
日本人3人目のNBA選手、初のNBAドラフト1巡目指名選手、初のNBA公式戦スタメン出場など、現在日本人NBA記録を正に作っている選手です。ニュース番組などでも取り上げられることが多く、テレビで見た方も多いでしょう。
そんな八村選手ですが、バスケを始めたのが中1と遅く、NBA入りした現在でもバスケ歴が8年ほどしかありません。そんな中でも、中学で全国準優勝、高校での全国制覇を経験するなど、常に高いレベルでプレーしており、その中で「楽しい」と感じていることがわかります。
一人でも多くの若者が僕の姿を見てNBAに挑戦して欲しいー渡邊雄太
日本人2人目のNBA選手となった渡邊雄太選手。
2020年現在もツーウェイ契約(GリーグとNBAチームの両方に所属する契約)のため、本契約を勝ち取るために日々奮闘していますが、田臥勇太選手がNBAへの扉を開いてから長い時間、誰も到達できなかった場所に到達した日本人です。
身長が小さかった時に身につけたスキルと運動能力、そして両親からのバスケDNAを努力で開花させています。そして線が細いと弱点を指摘されながらも、日々努力を重ねて弱点を克服している姿からは、とてつもない努力の跡が見えます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。トップレベルでプレーしている選手の言葉からは、「バスケが好きだ」という気持ちだけではなく、どれだけここに費やしてきたのかという深みや重さのようなものが伝わりますね。
そんな深い言葉に触れた時、モチベーションがグッと上がるのではないでしょうか。
もし、今後もモチベーションが下がりそうになった時には、このページに戻ってきてくださいね。
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