【保護者向け】バスケの習い事は良い?オススメの教室やチームの特徴をご紹介

バスケは習い事としてあり?ライフスタイル
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NBA選手が複数同時に活躍し、国内でもBリーグというプロチームが盛り上がっている2020年頃から、
「子供に習い事としてバスケットボールをやらせたい!」という親御さんが増えていると言います。

とは言っても、自分がバスケをやったことのない保護者の方からすれば、バスケは習い事として本当にいいのか?どんな教室などに通わせるのがいいのか?と、少し迷ってしまうでしょう。

そこで今回は、お子様にバスケをやらせてみたいという親御さん向けに、習い事としてのバスケのメリットと、相性の良い教室やチームを選ぶポイントをご紹介します。

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バスケの習い事としてのメリット

では、まずバスケットボールという競技の「習い事」としてのメリットをご紹介していきます。大きく分けて、下記の5つのメリットがあると言えます。

  1. 集中力が向上する
  2. チームワークを学ぶことができる
  3. 勝ち負けの喜びや悔しさを感じる
  4. 体力が向上する
  5. 礼儀正しさを身につけることができる

となります。もう少し詳しくみていきましょう。

集中力が向上する

集中力

バスケットボールという競技は、常に動きのあるスポーツであるため、野球やソフトボールのような、1球1球の集中力というよりも、もう少し長いスパンでの集中力が要求されるスポーツです。そのため、必然的に何かに取り組むときの集中力が向上すると言えるでしょう。

また、練習時間も1回2〜3時間のチームや教室が多く、その時間の中で、より効率的に向上させるための集中力も必要になるため、非常に頭を使ってプレイすることになります。

チームワークを学ぶことができる

チームワーク

バスケは少人数ではありますが、確実にチームスポーツであるため、チームワークを学ぶことができるようになります。また、どんな選手でも役割が与えられ、動き方やプレイの仕方次第で非常に活躍の幅が広がるスポーツでもあるため、主役級のプレイヤー以外にもスポットが当たりやすく、「チームで勝負する」という意識が芽生えやすいです。

勝ち負けの喜びや悔しさを感じる

喜びを感じる

バスケは対戦型の競技でありますので、確実に勝敗がつきます。また、運の要素も多少ありますが、その要素が他のスポーツよりも少なく、実力差がハッキリと表れる競技であるとも言われています。

そのため、勝敗によって、それまでの努力が報われた喜びであったり、自分の実力不足に対する悔しさであったりという感情が芽生え、学ぶことができます。もちろん人生は勝ち負けだけではありませんが、勝ち負けに対する執着が重要になる場面も出てくるかと思いますので、こういったことが学べるのは収穫になるでしょう。

体力が向上する

体力の向上

バスケを継続して続けることで、心肺機能の向上(持久力の向上)や、筋力も向上するでしょう。また、幼少期から小学生くらいまでの時期であれば、身体の動かし方やボールなどの動いている物の扱いも学ぶことができるため、実際の身体能力の向上だけではなく、身体の正しい使い方のようなものも学べます

また、副次的な効果として、運動をすると免疫力なども向上すると言われているため、いわゆる「風邪」のようなものにかかりにくくなると言えるでしょう。

礼儀正しさを身につけることができる

中学高校の部活ということになると、正直顧問の先生によって変わってしまいますが、ミニバスであればある程度やる気のあるコーチが指導しているため、一般的な体育会系のような礼儀正しさは身につけることができます。

挨拶や感謝、謝罪などはチームワークを向上させるためにも重要なため、こういったことも指導の一環になっている教室やチームが多く、バスケを継続しないとしても、良い教養にはなるでしょう。

バスケの向き・不向きはある?

スポーツをやらせるべきかどうかで迷う親御さんに多いのが、「自分の子供にはこのスポーツは向いていないのではないか」ということです。バスケに関しての「向き・不向き」について少し解説したいと思います。

バスケをやらせるかどうかで迷っている親御さんには、「うちの子は背が小さいからバスケには向いていない」と考える人が多いです。確かに、バスケットボールというスポーツは、身長が大きい方が有利とされていますし、その事実はあるでしょう。

しかし、「デカいから活躍できて、小さいと活躍できない」というのは少し違っており、身長160cmで世界最高峰のNBAで活躍した選手もいれば、230cmの身長があってもNBAに入れない選手はたくさんいます。バスケをやったことがないとイメージしづらいかもしれませんが、バスケは外から見ている以上に、さまざまなタイプの選手が活躍できる可能性のあるスポーツです。

そのため、非常に横幅の大きな選手の活躍の場もありますし、身長が小さい選手でも活躍する可能性は十分にあります。ですので、向き不向きはあまり考えず、お子さんの可能性を広げてあげられるように考えてみると良いかもしれません。

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クラブ・部活、教室の月間の費用はどれくらい?

では次に、非常に重要な月間のコストや必要な金額についてご紹介していきます。

初期費用(始めるのに必要なコスト)

バスケを始めるには、ウエアやシューズなど、少し揃えなければならないものがあります。そういったものを一旦揃えるコストをまとめると以下の通りです。

練習着5,000〜10,000円
バスケットボールシューズ7,000〜15,000円
バスケットボール3,000〜15,000円
ドリンクボトル(水筒)1,000〜3,000円

少し値段の幅があるのですが、これは、ブランドや大きさなどによっても少し金額が変わってくるためです。

特にシューズに関しては、ワゴンセールやアウトレット品であればもう少し値段を抑えられるかもしれませんが、最新モデルとして街のスポーツ用品店で販売されているバスケットボールシューズの大体の相場が上記の値段となっています。

また、ボールに関しては、革で作られたボールを購入する必要があるのですが、ブランドによって非常に値段の幅が広いので、安く抑えたい場合には、探してみると良いでしょう。

ちなみに中学以上の部活動であれば必ずしも自分でボールを買う必要はなく、高校以上の部活であれば、ドリンクボトルも必要なくなるケースが多いです。中学生が入るクラブチームはチームによって必要な物が大きく違うので、注意してください。

月間のコスト

中学高校の部活動であれば、学校ごとに定められた部費が必要になる場合がありますが、基本的にはほとんどコストはかかりません。ここでご紹介するのはあくまでも小学生以下のミニバスのチームの場合です。

入部(入会)費用1,000〜5,000円
月謝(月極支払い)1,000〜8,000円

大体これくらいが相場になっており、初月は10,000円以上のお金が必要になることがあります。

お金以外に必要なコスト

ミニバスのチームや教室に子供が入ると、お金だけではないコストが発生することがよくありますので、少し注意が必要です。

例えば、試合会場への送り迎え。公共の交通機関ではなく、近隣の体育館へ保護者の車で移動することも少なくないため、こういった際に保護者が送り迎えをすることが求められます。また、休日練習日に付き添い(救護などの援助のため)が必要になるケースもあります。

教室やクラブチームの選び方のポイント

では、どのようなポイントで教室やクラブチームを選ぶのが良いのかのポイントについて解説していきます。

勝ち重視するか楽しいを重視するか

まずは、ミニバスのチームに参加する本人の意思とご自身の意思を総合して、「試合での勝ちにこだわるか」「楽しさにこだわるか」を考えてみましょう。

「楽しさを重視する」という場合には、無理にミニバスのチームという形で入団するのではなく、バスケ教室という形で習い事を進めていくのが良いでしょう。

「試合での勝ちにもこだわりたい」という場合には、バスケ教室ですと対外試合がない場合もありますので、ミニバスのチームに入団するのが良いと言えるでしょう。

通える場所かどうか

バスケは1回教えてもらったらそれで終わりというものではなく、ミニバスのチームだとしても教室だとしても、複数回通う必要が出てきます。

1回であれば余裕で行ける場所でも、通うとなると負担が大きい場合もあります。週に2〜3度通う必要性も出てくる場所ですので、その教室やチームの拠点の場所はしっかりと確認すると良いでしょう。

指導者や他のメンバーとの相性

同じバスケを教えてくれるという環境でも、どうしても人と人の相性による違いというものは出てきてしまいます。そのため、主に指導者と他のメンバーと自分、そしてご自身のお子さんとの相性がどうなのかというのは確認すると良いでしょう。

ミニバスのチームであれば、無料で練習に参加できる体験入部のような制度があるチームが多いので、ぜひこういった制度を利用して、実際にお金を払う前に確認できると良いかと思います。

自分が子供に無理をさせていないか

意外と見落としがちなのが、親御さんの「やらせたい!」という気持ちが強すぎて、子供の気持ちがついていっていない場合です。

親御さんとしては、自分の思いを実現させるために熱くなっているため子供の気持ちをあまり考えずにやらせてしまいがちですが、一番は、子供も「ちゃんと楽しんでバスケをやろう」とする姿勢があることです。

「好きこそ物の上手なれ」という言葉も示す通り、特に子供のうちは、楽しんでやらなければ長続きしません。長続きしなければ、上手くもなれませんし、なかなか身につけて欲しいと思っていることも身につかないまま終わってしまいます。できるだけ頻繁に子供の意志や感情と向き合って、無理をさせていないか確認をすることも重要です。

最後に

色々と書きましたが、結論を言えば、「バスケはおすすめの習い事」です。

他のスポーツよりも費用が抑えられることが多いですし、
保護者も炎天下や寒空の下で見守るということも少なく、
それでいて他のスポーツで得られるようなことも享受できます。

また、現在非常に盛り上がっているスポーツであるため、
競技を超えた友人もたくさんできるかもしれません。

食わず嫌いにならないように、無料体験のような形からでもいいので、
まずやってみるということが良いのではないでしょうか。

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