バスケが題材になっているオススメ映画20選!ポイントやあらすじなどを解説します

バスケのオススメ映画20選ライフスタイル
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バスケットボールの魅力は、プロなどの上手い選手たちの華麗なプレーを見るだけではありません。

勝利に向かう姿や人間としての成長、そして仲間との絆など、試合では見ることができない「それまでの道のり」にこそ、本当の魅力があると言えるでしょう。

それを手軽に味わえ、感動を得られるのが、映画です。

今回は、バスケを題材にしたオススメ映画20選とそれぞれのポイントについてご紹介します。

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【洋画】バスケのオススメ映画9選

それではまず、洋画のバスケが題材になっている映画のオススメ8選についてご紹介していきます。

1.コーチ・カーター

公開年:2005年

アメリカにある、荒れた街のリッチモンドにあるリッチモンド高校が舞台の映画です。この高校の生徒たちはほとんどが落ちこぼれの生徒で、大半が卒業後に逮捕されているという状況でした。そんな高校のバスケットボールチームは勝ったことがほとんどなく、選手たちもやる気がほとんどない。そんなチームにOBであるコーチが赴任してくるところからストーリーが始まります。

バスケの技術や勝利だけではなく、人間としての生き方などを見つめさせてくれる作品です。ちなみに、役者の方々は撮影のためにバスケの合宿などもしたそうです。

2.アンクル・ドリュー

公開年:2018年

選手を諦めコーチをしていた、ダックス。ダックスがドリュー爺さんと出会い、ドリュー爺さんがかつての仲間とチームを再結成し、ニューヨークで最も大きな大会に挑むというストーリーです。

実際のNBA選手やレジェンド選手が「お爺さん」として登場するため、迫力満点のプレー動画を見ることができます。それにしてもシャックがデカいです。

3.グローリー・ロード

公開年:2006年

舞台は1960年代のアメリカ。黒人差別も色濃く残る時代背景の中で、ドン・ハスキンズは、テキサス・ウエスタン大学のバスケットボールチームのコーチとして就任することになります。

しかしそこは、資金も少ない弱小チームでした。しかし、彼はある黒人選手のプレーに希望を見出します。当時の大学バスケットボール界では、黒人はホームで1人、アウェイで2人、ベンチメンバー3人までという暗黙のルールがありました。しかし、ドン・ハスキンズは黒人選手を7人も獲得し、黒人たちの力を含めてチームを成長させていくという物語です。

映像の中での選手が着ているユニフォームも当時のものを再現しています。2006年に公開された映画ですが、日本での放映はされておらず認知度が非常に低い作品ですが、真摯に黒人差別に向き合う姿やチームを成長させるために立ち向かう姿に、日本でもファンを獲得していった作品です。

4.モア・ザン・ア・ゲーム

公開年:2008年

2021年、キャリアの後半を迎えていると思われる、バスケ界の「キング」であるレブロン・ジェームズの高校時代と、当時のチームメイトたちの物語です。ファブ・ファイヴと呼ばれた彼らの9年間を追ったドキュメンタリー調の映画となっています。

当時の周囲の熱狂とチームメイトたちとの葛藤、そして若い彼らのメンタルの変化などが楽しめる作品となっています。

5.女バス

公開年:2008年

アメリカにあるルーズベルト高校。その高校の女子バスケットボールチームが題材となっているドキュメンタリー映画です。新コーチのビル・レスラーが赴任。彼は1年ごとに少し変わったテーマをチームに課し、チームの選手たちのやる気を奮い立たせていく物語です。 役者がおらず、全てがリアルだからこその感動とモヤモヤが同時に感じられる作品です。

6.ハード・チェック

公開年:1994年

ウエスタン大学のバスケットボールチームである”ドルフィンズ”は、過去に2度も全米チャンピオンに輝いたほどの強豪チームでしたが、近年はなかなか成績が出ずに苦しんでいました。コーチであるピート・ベルは、強豪への返り咲きのために、地元の有力選手を集めようとするのですが、様々な展開が待ち受けている。そんなストーリーです。

プレー映像が非常に派手で面白く、NBAのスター選手が何人か作中に出演しているため、NBAのプロモーション?かと思うような内容でもあります。

7.スペース・ジャム

公開年:1996年

NBA選手が出た映画の中では最も有名な作品とも言えるのがこの作品です。神様であるマイケル・ジョーダンが主演を務めており、バッグス・バニーたちとコラボレーションしながらバスケットボールをプレイするシーンは世界中で話題となりました。バスケが題材にはなっていますが、細かいルールなどを抜きにして子供から大人まで気軽に楽しめる作品になっています。

8.スペース・プレイヤーズ

公開年:2021年

2021年8月に公開されたばかりの映画で、現在も世界中で話題になっている作品です。キングであるレブロン・ジェームズが主演を務めており、先に紹介したスペース・ジャムの後継作品として制作された映画です。劇中は「eスポーツ」という形となっており、時代背景も現代に合わせて制作されています。テイストは、非常にスペース・ジャムに似ていますので、こちらも子供から大人まで楽しめる作品と言えるでしょう。

9.サトナム -インド初のNBA選手となった男-

サトナム画像出典:Netflix

公開年:2016年

インド人初のNBA選手になった、サトナム・シン・バマラのNBAドラフト前後のストーリーとその後を追ったドキュメンタリーとなっています。メディアに追いかけられるようになったり、祖国の期待を背負ったりと、さまざまな葛藤の中でキャリアを積んでいく姿が映し出されています。

【邦画】バスケのオススメ映画5選

次に、邦画のバスケが題材になっている映画のオススメ5選をご紹介していきます。

1.春待つ僕ら

公開年:2018年

元々コミックで展開されていた作品が映画化されたモノです。土屋太鳳、北村匠海の両者が話の中心にはなっていますが、バスケ部のイケメン四天王との青春ストーリーという主軸の作品です。ちなみに他の青春ラブストーリーと比べると、作中に使われているセリフが胸に刺さるものが多く、胸キュン以外の揺れ動く感情にも価値を感じる作品です。

2.ウィニング・パス

 

公開年:2004年

突然の事故で半身不随になってしまった少年が、状況を受け入れられずに混乱し、周囲との関わりを拒絶。そんな中、車いすバスケと出会うことで人生の大切なものを取り戻していくストーリーです。松山ケンイチ、堀北真希など有名な俳優が出演していますが、そこまで認知度の高くない作品です。人生における勇気をもらいたい人にとっては、何かしらの後押しになることでしょう。

3.走れ!T校バスケット部

公開年:2018年

累計100万部を突破した小説が原作となっている作品です。中学時代バスケで活躍し、超強豪校に入学した田所陽一が、トラブルによって強豪校である白瑞高校を退学。T校と呼ばれる超弱小高校に転校し、バスケ部に成り行きで入部しますが、さまざまな出逢いによって、そこでバスケへの情熱を取り戻して勝利を目指していくというストーリーです。 超王道の青春スポーツストーリーという形で、こういった物語を見慣れている方からすると、意外性は薄いかもしれませんが、王道だからこそのワクワク・ドキドキ感を味わえる作品です。作中にはBリーグの映像も使われていますので、チェックしてみると良いでしょう。

4.フライング・ラビッツ

公開年:2008年

Wリーグに所属している、新潟アルビレックスBBラビッツの前身にあたるJALラビッツを舞台とした作品です。キャビンアテンダントの華やかな仕事に憧れ、航空会社に入社した主人公が、会社の手違いによってバスケットボールチームに入れられ、初心者ながらバスケットボール選手として成長していくというストーリーです。ラストシーンは必見となっています。 ちなみに、このようなことは現実的に起こり得ませんが、物語としては非常に面白いと思います。

5.Give and Go – ギブ アンド ゴー –

公開年:2008年

耳に障害を持つ少女が、バスケを通して周囲とコミュニケーションをとって、絆を築いていく物語です。69分という短い作品でもありますので、サクッとみることがオススメです。バスケがメインというよりは、「聴覚障害」がメインの題材ではありますので、手話も出てきており、手話のシーンでは全て字幕が付けられているという部分でも特徴的な内容と言えるでしょう。いろんな部分でツッコミどころのある内容にはなっていますが、コンプレックスなどについて考えさせられる作品になっています。

【Netflix/AmazonPrime】バスケが題材のオススメタイトル6選

最近では、おうち時間が増え、Netflixと契約して映画などを観る人が増えています。Netflixオリジナル作品などでは映画とドラマの間のような作品も少なくなく、その中でもバスケを題材にしているものも多くありますので、ご紹介しておきます。

1.マイケル・ジョーダン: ラストダンス

ラストダンス出典:Netflix

公開年:2020年

マイケル・ジョーダンの伝説とそれによる周囲の騒乱状態、そしてジョーダンの影響力がどれほど凄かったのかを物語る作品になっています。引退を挟んで3連覇を2度達成するという離業の裏側が未公開映像とともに語られており、バスケファンにとっては必見の内容です。主要メンバーとのジョーダンの関係性も語られており、チームメイトでありながらも憎み合っていたような部分も、語られていますので、ジョーダン伝説を知っている人には堪らない作品となっています。

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2.Untold: パレスの騒乱

パレスの騒乱出典:Netflix

公開年:2021年

NBAに限らず、バスケ界最大の事件とも言われている「パレスの騒乱」の裏側を語る作品となっています。デトロイト・ピストンズとインディアナ・ペイサーズの「荒い」ディフェンシブなライバルチーム同士の対戦で発生した、ファンを巻き込んだ大事件の発端とその後について、世間にはあまり知らされていない内容まで語られています。メディアは一方的にペイサーズの選手たちを悪者に仕立て上げましたが、実は発端はピストンズファンだったなど、当事者である選手たちの口から語られている非常に貴重な内容です。

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3.ラスト・チャンス-バスケ編-

ラスト・チャンス出典:Netflix

公開年:2021年

アメリカにある短大のバスケットボールチームが舞台となっているドキュメンタリー作品。さまざまな問題を抱えながらも、バスケットボールで人生を良い方向に持っていこうとしている選手と、それをサポートするコーチとの人間としてのぶつかり合いも描かれている作品です。コーチ・カーターを本当にやっているというようなイメージに近いかもしれません。作中で登場する選手たちの多くは、NCAA(大学)の奨学金のオファーを目指していながらも、さまざまな問題を抱えており、コーチが暑苦しいほどの熱意でチャンスを掴ませようと奮闘します。ストーリーは、突然の終わりを迎えます。それでも、人生は続いていくということもメッセージとしては発せられています。

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4.ビンス・カーター:カナダにバスケをもたらした男

ザ・カーター・エフェクト

公開年:2017年

NBA史上最高のダンカーとも呼ばれているビンス・カーターが、できたばかりのカナダにあるトロント・ラプターズにドラフトされ、カナダという国にバスケ熱をもたらす様子が表現されています。どれだけファンに愛され、どれだけ憎まれたのかが描かれており、少し胸が痛くなるようなエピソードも語られています。

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5.トニー・パーカー: ファイナルショット

トニー・パーカー

公開年:2021年

フランス人であり、NBAの中では小柄ながら大成功を収めた、トニー・パーカーのキャリアを表現した作品です。全く信頼を得られなかったところから、全幅の信頼を受け、チームの勝利の責任を持っていくところまでの成功の全てが描かれています。パーカーがサンアントニオ・スパーズに所属していた時代は、チームの黄金期でもあり、多国籍な選手が所属するチームでもあったことから、海外とアメリカでの違いなども語られています。あまりスポットが当たらないような選手でもありますが、NBAの歴史上でもトップ10に入っても良い位のPGであった選手のストーリーは、気になる方が多いのではないでしょうか。

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6.バスケがすべて

バスケがすべて出典:Netflix

公開年:2019年

アリゾナ州ナバホ・ネイションにあるチンリ高校バスケチームを舞台にして、ネイティブアメリカン(インディアン)というルーツを持つ選手たちの奮闘を描いた作品です。全米優勝(3A)という目標に向かって、努力し、チームメイトたちと成長していくというストーリーです。ちなみに、アメリカの高校バスケは6部に分けられており、必ずしもこの通りではありませんが、6Aが最も強く、1Aが最も強くないリーグとされており、舞台となっているのは3Aになりますので、YouTubeなどのハイライト映像などでみるアメリカの高校のイメージとは少し異なっているかもしれません。

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まとめ

以上、バスケを題材にした映画作品のオススメ20をご紹介しました。
バスケは試合以外の部分でも非常に大きなストーリーを生むスポーツです。

バスケの試合観戦やプレイだけではなく、こういった映画作品で感動したり、勇気をもらったりするのもたまには良いでしょう。

ぜひここでご紹介した作品を観て、自分のお気に入りのバスケ映画を探してみてはいかがでしょうか。

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