【NBAの永久欠番一覧】永久欠番が多い・ないチームは?

NBAの永久欠番一覧NBA
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バスケットボール最高峰のリーグであるNBA。

得点王やMVP、チャンピオンシップ獲得、オールスター選出など様々な栄冠と呼べるタイトルはありますが、その中でも限られた選手や関係者のみが許されるのが「永久欠番」です。

そこで今回は、NBA各チームの永久欠番や最も多いチームや最多永久欠番選手までご紹介します。

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最も永久欠番が多いチームはセルティックス

永久欠番の数が最も多いフランチャイズは、優勝17回を誇るボストン・セルティックスです。2021年11月時点で23個の番号が永久欠番となっています。

2位のチームが11個の番号が永久欠番であると言う視点から見ると、いかに多くの永久欠番があるかがわかります。

最も永久欠番になっているのは「32」

全チームを通じて最も永久欠番に選定されているのは11チームで永久欠番化している「32」です。ケビン・マクヘイル、ジュリアス・アービング、マジック・ジョンソン、シャキール・オニールなど、永久欠番も納得な面々が並んでいます。

次に永久欠番となっているのは9チームで永久欠番になっている「10」、3位は8チームで永久欠番になっている「4」「33」となります。

最も多くのチームで永久欠番になった選手

NBAには複数のチームで自身の背番号が永久欠番になっている選手がいます。最も多いのは3チームで永久欠番となった選手です。

1人は、数々のNBA記録を保持する伝説の巨人、ウィルト・チェンバレンです。チェンバレンは、ウォリアーズ、レイカーズ、76ersの3チームで背番号「13」が永久欠番となっています。

そしてもう一人が、ピート・マラビッチです。彼は、ホークスで背番号「7」が、ジャズとペリカンズで「44」が永久欠番になっています。ちなみにマラビッチは、ペリカンズでのプレイ経験はありませんが、ジャズのニューオーリンズ時代と大学時代にルイジアナ州に貢献したということで、永久欠番化されています。

永久欠番がないチームは残り2チーム

ロサンゼルスクリッパーズのホームコート

2021年11月現在、永久欠番が1つもないチームはグリズリーズ、クリッパーズ、ラプターズの3チームですが、このうちグリズリーズは、トニー・アレンとザック・ランドルフが2021年12月と2022年1月に永久欠番になることが発表されており、永久欠番がないチームは2チームとなりました。

ただ、ラプターズについては、カイル・ラウリーが現役引退後に、彼が背負っていた背番号を永久欠番化する意向を示しています。

そのため、正式に永久欠番化の決定がないチームが2チームで、クリッパーズのみ誰が永久欠番になるのかがわからないといった状況です。

ちなみに、マジックも「選手がつけていた」という理由の永久欠番はありませんが、ファンを「シックスマン」と表現し、リスペクトするために、「6」が永久欠番となっています。

各チームの永久欠番一覧

2021年11月現在決定されている各チームの永久欠番をご紹介します。

ワシントン・ウィザーズ

  • #10:アール・モンロー
  • #11:エルビン・ヘイズ
  • #25:ガス・ジョンソン
  • #41:ウェス・アンセルド
  • #45:フィル・シェニアー

ユタ・ジャズ

  • #1:フランク・レイデン
  • #4:エイドリアン・ダントリー
  • #7:ピート・マラビッチ
  • #9:ラリー・ミラー
  • #12:ジョン・ストックトン
  • #14:ジェフ・ホーナセック
  • #32:カール・マローン
  • #35:ダレル・グリフィス
  • #53:マーク・イートン
  • #1223:ジェリー・スローン(ヘッドコーチとしての勝利数)

トロント・ラプターズ

現状なし

サンアントニオ・スパーズ

  • #00:ジョニー・モア
  • #6:エイブリー・ジョンソン
  • #9:トニー・パーカー
  • #12:ブルース・ボウエン
  • #13:ジェームズ・サイラス
  • #20:マヌ・ジノビリ
  • #21:ティム・ダンカン
  • #32:ショーン・エリオット
  • #44:ジョージ・ガービン
  • #50:デイビッド・ロビンソン

サクラメント・キングス

  • #1:ネイト・アーチボルド
  • #2:ミッチ・リッチモンド
  • #4:クリス・ウェバー
  • #6:ファン(6マンとの意味で)
  • #11:ボブ・デイビーズ
  • #12:モーリス・ストークス
  • #14:オスカー・ロバートソン
  • #16:ペジャ・ストヤコビッチ
  • #21:ブラデ・ディバッツ
  • #27:ジャック・トワイマン
  • #44:サム・レイシー

ポートランド・トレイルブレイザーズ

  • #13:デイブ・トワルジック
  • #14:ライオネル・ホリンズ
  • #15:ラリー・スティール
  • #20:モーリス・ルーカス
  • #22:クライド・ドレクスラー
  • #30:ボビー・グロス
  • #30:テリー・ポーター
  • #32:ビル・ウォルトン
  • #36:ロイド・ニール
  • #45:ジェフ・ピートリー
  • #77:ジャック・ラムジー
  • ラリー・ワインバーグを称えるバナー(※)

※ラリー・ワインバーグ氏はトレイル・ブレイザーズの創設者の1人。1992年に彼の栄誉を讃え、ワインバーグ氏の名義で#1を永久欠番化しましたが、その直後から複数の選手が#1を着用しているため、形式上は#1は永久欠番にはなっていない模様。

フェニックス・サンズ

  • #5:ディック・バンアースデイル
  • #6:ウォルター・デイビス
  • #7:ケビン・ジョンソン
  • #9:ダン・マーリー(※1)
  • #13:スティーブ・ナッシュ(※1)
  • #24:トム・チャンバーズ(※1)
  • #33:アルバン・アダムズ
  • #34:チャールズ・バークリー(※1)
  • #42:コニー・ホーキンズ
  • #44:ポール・ウェストファル
  • ジェリー・コランジェロ、ローウェル・フィッツシモンズ、ジョン・マクラウド、アル・マコイ、ジョー・プロスキーを称えるバナー(※2)

※1 リング・オブ・オナーという名目で、称えるためのバナーが掲げられているものの背番号自体は現在も使用可能

※2 コーチやエグゼクティブの役職でのチームへの貢献から、バナーが掲げられているが特定の背番号が永久欠番化しているわけではない

フィラデルフィア・76ers

  • #2:モーゼス・マローン
  • #3:アレン・アイバーソン
  • #4:ドルフ・シェイズ
  • #6:ジュリアス・アービング
  • #10:モーリス・チークス
  • #13:ウィルト・チェンバレン
  • #15:ハル・グリアー
  • #24:ボビー・ジョーンズ
  • #32:ビリー・カニングハム
  • #34:チャールズ・バークリー
  • デイブ・ジンコフを称えるマイクのバナー

オーランド・マジック

  • #6:シックスマンとしてのファン

オクラホマシティ・サンダー(シアトル・スーパーソニックス)

  • #1:ガス・ウィリアムズ
  • #4:ニック・コリソン
  • #10:ネイト・マクミラン
  • #19:レニー・ウィルケンズ
  • #24:スペンサー・ヘイウッド
  • #32:フレッド・ブラウン
  • #43:ジャック・シクマ
  • ボブ・ブラックバーンを称えるマイクのバナー

ニューヨーク・ニックス

  • #10:ウォルト・フレイジャー
  • #12:ディック・バーネット
  • #15:ディック・マグワイア
  • #15:アール・モンロー
  • #19:ウィリス・リード
  • #22:デイブ・デブッシャー
  • #24:ビル・ブラッドリー
  • #33:パトリック・ユーイング
  • #613:レッド・ホルツマン(ヘッドコーチとしての勝利数)

ニューオーリンズ・ペリカンズ

  • #7:ピート・マラビッチ

ミネソタ・ティンバーウルブズ

  • #2:マリーク・シーリー
  • フリップ・ソーンダーズが称えるバナー(※)

※HC就任中に死去

ミルウォーキー・バックス

  • #1:オスカー・ロバートソン
  • #2:ジュニア・ブリッジマン
  • #4:シドニー・モンクリーフ
  • #8:マーケス・ジョンソン
  • #10:ボブ・ダンドリッジ
  • #14:ジョン・マグロックリン
  • #16:ボブ・レイニアー
  • #32:ブライアン・ウィンターズ
  • #33:カリーム・アブドゥル・ジャバー

マイアミ・ヒート

  • #1:クリス・ボッシュ
  • #3:ドウェイン・ウェイド
  • #10:ティム・ハーダウェイ
  • #23:マイケル・ジョーダン
  • #32:シャキール・オニール
  • #33:アロンゾ・モーニング
  • ロン・カルプを称えるバナー

メンフィス・グリズリーズ

#9:トニー・アレン(現地2022年1月28日予定)

#50:ザック・ランドルフ(現地2021年12月11日予定)

ロサンゼルス・クリッパーズ

現在なし

ロサンゼルス・レイカーズ

  • #8と#24:コービー・ブライアント
  • #13:ウィルト・チェンバレン
  • #22:エルジン・ベイラー
  • #25:ゲイル・グッドリッチ
  • #32:マジック・ジョンソン
  • #33:カリーム・アブドゥル・ジャバー
  • #34:シャキール・オニール
  • #42:ジェームズ・ワージー
  • #44:ジェリー・ウェスト
  • #52:ジャマール・ウィルクス
  • チック・ハーンを称えるマイクのバナー
  • ジョン・クンドラを称えるバナー

インディアナ・ペイサーズ

  • #30:ジョージ・マギニス
  • #31:レジー・ミラー
  • #34:メル・ダニエルズ
  • #35:ロジャー・ブラウン
  • #529:ボビー・レナード(ヘッドコーチとしての勝利数)
  • メル・サイモンを称えるバナー

ヒューストン・ロケッツ

  • #11:ヤオ・ミン
  • #22:クライド・ドレクスラー
  • #23:カルビン・マーフィー
  • #24:モーゼス・マローン
  • #34:アキーム・オラジュワン
  • #45:ルディ・トムジャノビッチ
  • CD:キャロル・ドーソンを称えるバナー

ゴールデンステイト・ウォリアーズ

  • #13:ウィルト・チェンバレン
  • #14:トム・メシェリー
  • #16:アル・アトルズ
  • #17:クリス・マリン
  • #24:リック・バリー
  • #42:ネイト・サーモンド

デトロイト・ピストンズ

  • #1:チャウンシー・ビラップス
  • #2:チャック・デイリー
  • #3:ベン・ウォレス
  • #4:ジョー・デュマーズ
  • #10:デニス・ロッドマン
  • #11:アイザイア・トーマス
  • #15:ビニー・ジョンソン
  • #16:ボブ・レイニアー
  • #21:デイブ・ビング
  • #32:リチャード・ハミルトン
  • #40:ビル・レインビア
  • ビル・デイビッドソンとジャック・マクロスキーを称えるバナー

デンバー・ナゲッツ

  • #2:アレックス・イングリッシュ
  • #12:ファット・リーバー
  • #33:デイビッド・トンプソン
  • #40:バイロン・ベック
  • #44:ダン・イッセル
  • #55:ディケンベ・ムトンボ
  • #432:ダグ・モー(ヘッドコーチとしての勝利数)

ダラス・マーベリックス

  • #12:デレック・ハーパー
  • #15:ブラッド・デイビス
  • #22:ローランド・ブラックマン
  • #41:ダーク・ノビツキー(2022年1月予定)

クリーブランド・キャバリアーズ

  • #7:ビンゴー・スミス
  • #11:ジドルナス・イルガウスカス
  • #22:ラリー・ナンス
  • #25:マーク・プライス
  • #34:オースティン・カー
  • #42:ネイト・サーモンド
  • #43:ブラッド・ドアティ
  • ジョー・テイトを称えるバナー

シカゴ・ブルズ

  • #4:ジェリー・スローン
  • #10:ボブ・ラブ
  • #23:マイケル・ジョーダン
  • #33:スコッティ・ピッペン
  • フィル・ジャクソン、ジェリー・クラウス、ジョニー・カーを称えるバナー

シャーロット・ホーネッツ

  • #13:ボビー・フィルズ

ブルックリン・ネッツ

  • #3:ドラゼン・ペトロビッチ
  • #5:ジェイソン・キッド
  • #23:ジョン・ウィリアムソン
  • #25:ビル・メルキオーニ
  • #32:ジュリアス・アービング
  • #52:バック・ウィリアムズ

ボストン・セルティックス

  • #00:ロバート・パリッシュ
  • #1:ウォルター・ブラウン
  • #2:レッド・アワーバック
  • #3:デニス・ジョンソン
  • #5:ケビン・ガーネット(現地2022年3月13日予定)
  • #6:ビル・ラッセル
  • #10:ジョジョ・ホワイト
  • #14:ボブ・クージー
  • #15:トム・ハインソーン
  • #16:トム・サンダーズ
  • #17:ジョン・ハブリチェック
  • #18:デイブ・コーウェンズ
  • #19:ドン・ネルソン
  • #21:ビル・シャーマン
  • #22:エド・マコーリー
  • #23:フランク・ラムジー
  • #24:サム・ジョーンズ
  • #25:KC・ジョーンズ
  • #31:セドリック・マックスウェル
  • #32:ケビン・マクヘイル
  • #33:ラリー・バード
  • #34:ポール・ピアース
  • #35:レジー・ルイス
  • ジム・ロスカトフを称える『Loscy』のバナー
  • ジョニー・モストと称えるマイクのバナー

アトランタ・ホークス

  • #9:ボブ・ペティット
  • #21:ドミニク・ウィルキンズ
  • #23:ルー・ハドソン
  • #44:ピート・マラビッチ
  • #55:ディケンベ・ムトンボ
  • テッド・ターナーを称えるバナー

まとめ

いかがでしたでしょうか。

文中で紹介したカイル・ラウリー以外にもマイク・コンリーやマルク・ガソルなどの長年1つのチームに貢献した選手の永久欠番化がほぼ約束されていたり、実績からほぼ確実に永久欠番になるであろう選手たちの引退の時が少しずつ近づいていることを考えると、今後永久欠番ラッシュとなる可能性があるため、上記のリストに栄誉として名前が増えていくことでしょう。

 

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