【防止策も】バスケでよくある怪我10選

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バスケットボールという競技は、「空中の格闘技」と呼ばれているほど、実は激しいスポーツです。
そして、他の激しいスポーツと同じく、怪我と常に隣り合わせの競技でもあります。

ただし、バスケという競技をやっているため、多くの選手が結構な確率で同じような怪我をします。
そこで今回は、バスケでよくある怪我10選をご紹介します。怪我の回避などに役立てていただければと思います。

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バスケでよくある怪我10選

バスケは、手でボールを扱いながら、足で身体を動かすため、全身に怪我を負う可能性があるスポーツです。そこで今回はよくある怪我を部位ごとにご紹介します。

頭部

ガード

切り傷

バスケは相手選手の爪や肘、肩などの身体の尖った部分が衝突することが多くあり、軽い切り傷であれば、相手選手がボールを取りに来た時に付きますし、深い切り傷(縫う必要のあるレベル)のものは、肘などと顔が接触した際によくできます。

深い切り傷を追いやすい箇所は、瞼から眉毛の間の部分と唇です。特に唇は、自身の歯も凶器となるため、マウスピースなどで自分を守るのも大切です。

鼻骨骨折

頭部の中で、顔の前にあって、一番前に出ているのが鼻の骨です。

バスケの競技中は、リバウンド争いで肘が上から落ちてきたり、ターンの時に、顔の高さに肘が回ったりと、とにかく肘が飛んできます。この肘に鼻の骨が横から当たった際によく骨折になります

鼻の骨は比較的折れやすく、骨折した際には、鼻の内側の粘膜も痛めることが多いため、大量の鼻血が出ることが多々あります。

腕や手

突き指

バスケ初心者は誰もが体感するボールのキャッチミスでの突き指ですが、上級者でも試合中であれば自分の思ったようなキャッチができないタイミングがあり、その際には突き指します。

また、指の骨は脆いため、強い衝撃によって突き指したと思っていても、骨折だったということはよくあります。 

肩の脱臼

リバウンドやルーズボールを拾いに行った際に、手を伸ばしたまま、相手選手と腕などに接触がなされると脱臼することがあります。脱臼は痛みが強いため気をつける必要があります。ちなみにNBAの名選手でも肩に常にテーピングを巻いているような選手もいます。

助骨骨折

ぶつかり合いの多いバスケにおいて、全身の骨の中でも比較的折れやすいとされている助骨に関しては、多くの選手が骨折がないにしても怪我を経験します。

特にPFやCなどのインサイドプレイヤーは、相手の肘や肩、時には頭などが助骨にぶつかる事も多く、痛める可能性が高い部位です。

腰や太腿

筋膜性腰痛

バスケの場合、ディフェンスの姿勢やボールを持った時に力が入りやすい姿勢など、多くの場合で腰を落としてプレーしており、その時間が長ければ長いほど腰痛を発症するようになります。

また、ゴールは上にあるため、腰を落とした姿勢から身体をいきなり起こしてプレーする事も多いため、経年劣化のような形でひどい腰痛を発症する選手も少なくありません。ストレッチなどで伸ばすことが予防に繋がりますが、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの少し重たい症状の場合もあるため、痛みが発症したら病院に行くことをオススメします。

太腿肉離れ

肉離れは急激な筋肉の収縮などの影響で、筋繊維の断裂が起きる症状のことをいいますが、急激なダッシュやジャンプなどが頻発するバスケにおいては、特にその動作の力の発生源になる太腿の肉離れが起こります。

また、プレー中に相手選手の膝が太腿の横に入ることによって、肉離れが発生することも少なくありません。プレーのスピードが上がる高校生以上の場合は、接触時の衝撃が大きくなるため、このような接触でひどい肉離れになってしまう可能性も大いにあります。

膝から下

膝の靭帯損傷

バスケに関わらず、多くのスポーツで「膝の前十字靭帯損傷」というものを聞いたことがあるかもしれません。この前十字靭帯はバスケにおいてもよく損傷してしまう部分です。

しかし、バスケはこれに加えて、内側側副靭帯、外側側副靭帯なども損傷しやすく、バスケにおいて膝は最も大怪我に繋がりやすい箇所になります。また、膝の靭帯を損傷した場合、リハビリなどが必要になることがほとんどであり、復帰はできるのですが数ヶ月〜1年単位での休暇が必要になってしまいます。

アキレス腱断裂

アキレス腱は運動で最も重要な腱と言っても過言ではありませんが、ぶつかり合いや激しいストップ・ジャンプが連続するバスケにおいては、よく断裂してしまう部分です。

アキレス腱を断裂した瞬間は、「ボールが当たったと思った」「パンと音がなった」という印象を持つ人が多く、“痛み”という部分ではあまり感じないようですが、脚に力が入らなくなり歩けなくなってしまいます。

基本的に手術が必須の怪我となり、1年以上の休暇が必要になります。予防としてはストレッチが有効ですが、いくらストレッチをしていても防ぎきれない厄介な怪我でもあります。

足首捻挫

バスケをやったことがある人であれば、ほぼ必ず経験したことがあるのが、足首の捻挫です。

リバウンドなどで争って着地した際に、相手の足の上に着地してしまって捻挫をするケースが多く、多くのプレイヤーの足首の靭帯が損傷しています。

癖になってしまっている人も多く、何回も捻挫をしていると、捻挫をしてもそのままプレーを続けてしまい、捻挫をしたにも関わらず痛みをあまり感じなくなってしまっているプレイヤーさえいます。着地などは予防は難しいのですが、足首のサポーターなどをして保護をするなど、外的な形での予防が有効です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

怪我の情報を聞くと少し怖くなってしまうかもしれませんが、
ほとんどのプレイヤーがこれらの怪我を克服して今もプレイしています。

もちろん、怪我が理由で引退をした選手もいますが、ストレッチや予防のサポーターなどで対策をすれば、
多くの怪我を防ぐことができます。

バスケは接触が多い競技ですので、100%怪我をしない形はほぼ無理ですが、
予防や対策をして楽しむことはできますので、是非参考にしてみてください。

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