バスケ選手のアームスリーブは意味あるの?効果と人気の要因を解説!

アームスリーブをつけた選手ライフスタイル
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バスケは、アメリカを筆頭として、世界の大人気スポーツになっています。
そこで、よくNBAを中心として注目されるのが、試合中の人気選手たちのファッションです。

今回は、最近のバスケ界では当たり前になった「アームスリーブ」について解説していきます。

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アームスリーブが人気になった要因

1990年代までのバスケ界は、今のバスケ界のように、NBAの選手をはじめとして、多くの選手が完全なサポーター以外のアクセサリーをつける事はほぼありませんでしたが、2000年代初めにかけて、多くの選手がヘッドバンドやアームスリーブなどのアクセサリーをつけるようになってきました。

その流れの要因としてみられている選手が、アレン・アイバーソンです。

アレン・アイバーソン

アレン・アイバーソン

画像出典:https://nba-statsgallery.com/nba-column/alleniverson.html

身長183cmのポイントガードと、NBAの中ではとても小柄な選手で、ポイントガードとしても小さな部類に入る選手です。当時は、フィラデルフィア・76ersに所属していましたが、コーンローのヘアスタイルにヘッドバンド、アームスリーブという出で立ちで、多くのスーパースターに立ち向かって、得点を重ねるプレーで、一気にスーパースターとなりました。

アームスリーブは、2000-2001シーズンから着用を始めたとされており、この次のシーズンにNBAファイナルに出場し、大活躍をした事で、爆発的に注目されていきました。2020年現在、NBA史上最も小さな得点王となっている、彼のプレーが世界に衝撃を与え、特に身長の大きくないプレーヤーのお手本となりました。そして、プレーだけでなく、その派手なファッション性の流行の中心となったのです。

アームスリーブの効果はあるの?

アームスリーブをつけた選手

現在NBA選手の半数以上がつけているとされており、Bリーグや大学生、高校生のプレーヤーまでもつけるアクセサリーへと波及していますが、ファッション性に注目され、あまり効果を紹介するサイトがありませんので、こちらで紹介させていただきます。

アームスリーブの3つの効果

パフォーマンスの向上と披露回避

アームスリーブは筋肉を適度に圧縮してくれるため、血液の循環を促進し、選手のパフォーマンスを安定・向上させてくれる効果があります。ただし、サイズを適切な物を選ぶ必要があり、小さいサイズの物を選んでしまうと、動きづらくなってしまいます。

怪我の防止

全てのアームスリーブではありませんが、肘の部分にパットの入っているものを着用すれば、相手との接触や転倒時の怪我防止となります。

バスケではありませんが、MLBではパット付きのアームスリーブを着用する選手が増えており、デッドボールなどの痛みや怪我の軽減が目的のようです。ちなみに、パット以外にも布を着用していることになりますので、試合中の引っ掻き傷の防止にもなります。

汗の吸収

試合中は、選手はたくさんの汗をかきます。自分の汗でボールが滑ってしまうという事は、バスケを経験した方であれば、誰もが経験する事です。

しかし、アームスリーブをつけている場合には、腕の汗を吸収してくれるため、掌に伝ってくる汗が少なくなり、ボールが滑りにくくなります。これによって、よりプレーに集中できるのです。

アームスリーブの種類

バスケで使用されるアームスリーブは、「シューティングスリーブ」と呼ばれ、ほぼバスケに特化したものになっていますが、アームスリーブというものは、別の競技用のものも含めて、いくつか種類があるので、ここで紹介させていただきます。

シューティングスリーブ

完全にバスケで使用されることを想定されたものです。NBAロゴの入ったものが有名ですね。バスケ用に購入するのであれば、こちらを購入すればまず間違いはありません。

日除け用アームスリーブ

いきなりバスケとは関係のないものですが、外で行う競技の選手などがつける、完全に紫外線カット用のアームスリーブのようです。女性が夏場につけるアームカバー?に近いものと考えて良いと思います。低価格なため、カッコつけたいだけであれば、これで良いかもしれません。

着圧アームスリーブ

こちらは、筋肉への圧をかけることに特化したアームスリーブです。トレーニングや野球の選手などがよく着けています。バスケ用と考えると、少し圧が強くて動きづらさを感じるかもしれません。しかし、効果としては、プレーの安定や披露回避を期待できるので、問題はないと言えます。

サポータータイプアームスリーブ

こちらは、完全なサポーターですが、アームスリーブとしても代用できるようなものです。しかし、圧をかけたり、汗を吸収したりする機能は緩いため、見た目だけに近いです。いわゆる膝のサポーターのようなものなので、怪我などをしている場合をメインに想定して作られています。

最後に

いかがでしたでしょうか?意外と、見た目のカッコよさだけではなく、実用的な効果があるのがお分かりいただけたかと思います。
中高生であれば、チームの意向でこういったアクセサリーをつけられないということもあるかと思いますが、もし迷っているのであれば、一度購入してみて試しにつけてプレーしてみてください。最初は少し気になるかと思いますが、パフォーマンスが落ちないことに気がつくと思います。

 

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