【初心者向け】バスケのポジションの役割と主要選手を紹介!

戦略
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最近、バスケを見始めた人であれば、バスケの各ポジションについて、
「ガード・・・?」「スモールフォワード・・・?」「それは何をする人・・・?」など、
疑問を持ってしまうかもしれません。

特にバスケットボールという競技は、サッカーや野球などと違い、プレイの流動性が高いため、試合を一回見ただけでは役割の違いなどがわかりにくいかもしれません。
そこで今回は、バスケ初心者の方向けに「初心者にもわかりやすいバスケのポジションごとの役割とそのポジションの有名なプレーヤー」を紹介します。

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バスケットボールのポジションの大枠について

ポジション

バスケットボールは、競技の特性上、試合中は全ての選手が入り乱れるため、サッカーや野球のように、かっちりとポジション毎の役割が見えることは少ないかもしれません。

それは、プレーヤーの数が少なく、コートも狭いため、最終的には敵チームが守るゴールにどれだけの点を入れることができたのかで争われる競技のため、サッカーや野球などと違うのです。

しかし、バスケットボールにももちろんポジションは存在していて、大きく分けると「ガード」「フォワード」「センター」という3つの括りがあります。

ちなみに、この3つの大枠は、野球でいうところの、「キャッチャー」「ピッチャー」「外野」「内野」という大きな括りと似ているため、実際にはこの中にもう少し細かい5つのポジションが存在します。

今回は、その細かいポジションを踏まえて、各ポジションがどんな役割をしているのかを解説します。

ちなみに、豆知識となりますが、バスケットボールという競技が始まった頃は、人数が今よりも多く、別のポジションがありました。これについて知りたい場合は、下記の記事を読んでみてください。

バスケの発祥の歴史と日本人との関係
バスケットボールの発祥の歴史と、日本人との関係について解説しています。最初は何人対何人でもよかったルールや、拳で叩いてはいけなかったボール。日本人で初めてバスケットボールをプレイした人間から、日本への伝播などの歴史を豆知識としてどうぞ。

また、バスケットボールは各チームの戦術によってポジション毎の役割が大きく異なるスポーツでもありますし、選手毎の特徴も大きく異なります。そのため、ここで紹介する役割というのは、一般的な話であることをご了承ください。

バスケのインサイドって何?アウトサイドとの違いを踏まえて解説!
バスケを見始めるとよく耳にするようになる単語、「インサイド」「アウトサイド」。初心者にとっては、横文字でもありますし、明確な基準がないため理解しづらいものですが、今回は初心者にもすぐに理解できるように、「インサイド」「アウトサイド」の違いについて徹底解説します。

ガード

ガード

ガードと呼ばれるポジションは、主にチームの中でも小柄な選手が任されることの多いポジションであり、大きく分けて2つのポジションに分かれます。

ポイントガード

ポイントガードは、ボールを攻めるゴール側(前)に運び、チームの司令塔としてパスやドリブルでチャンスを演出することを多く求められるポジションです。そのため、ドリブルやパスのスキル、戦術理解など、多くの能力に長けている必要があります。

ドリブルなどを多用し、相手のディフェンスの間を掻い潜ることを求められることが多いため、スピードが重視されるポジションでもあります。世界的にも、チームの中でも最も小柄な選手がこのポジションを任されることが多いのですが、現代のバスケットボールではポイントガードの大型化が目立ってきており、大きな選手が小柄な選手と対峙することによるミスマッチ(体格での有利不利)を活かすようなことも行われています。

大まかな身長の区分けで言えば、

  • 高校生の時点では 〜180cm
  • 大学やプロでは 〜185cm
  • NBAなどの世界レベルで 〜195cm

が多いです。

このポジションで有名な選手としては、

日本のプロ

  • 田臥勇太
  • 富樫勇樹
  • 河村勇輝

がいます。

NBA選手では

  • ステフィン・カリー
  • カイリー・アービング
  • ケンバ・ウォーカー

現役を引退した選手でいえば

  • スティーブ・ナッシュ
  • マジック・ジョンソン
  • ジョン・ストックトン

アニメのキャラクターで言えば

  • スラムダンク 宮城リョータ
  • あひるの空 花園 千秋
  • DEARBOYS 藤原 拓弥

がいます。

シューティングガード

シューティングガードは、ポイントガードと共にボールを前に運ぶ役割も果たしますが、ポイントガードと大きく異なるのは、得点能力を大きく求められる点です。

現代バスケットボールでは、チームの顔になる選手が多く、エースと呼ばれる選手がこのポジションにいることが多いです。主に3Pラインの外側でボールを受けてプレイするため、ゴール付近まで切り込むドライブのスキルや、3Pシュートを決められるシュート精度を求められます。

このポジションもチームの中で小柄な選手が担うことが多く、ポジションの役割からも、「シューター」と呼ばれる、シュート職人のような選手が多く存在する点もこのポジションの特徴です。

大まかな身長の区分けで言えば、

  • 高校生では 〜180cm
  • 大学やプロでは 〜190cm
  • NBAなどの世界レベルで 〜200cm

が多いです。

有名な選手としては、

日本では

  • 辻直人
  • 川村卓也
  • 田中大貴

NBA選手では、

  • ジェームズ・ハーデン
  • クレイ・トンプソン
  • ブラッドリー・ビール

引退した選手だと

  • マイケル・ジョーダン
  • コービー・ブライアント
  • ドウェイン・ウェイド

アニメのキャラクターだと

  • スラムダンク 三井 寿
  • あひるの空 車谷 空
  • DEARBOYS 三浦 蘭丸

がいます。

ガードのポジションは、NBAでのマジック・ジョンソン、マイケル・ジョーダンの出現から、バスケットボールという競技の中心的存在を担う花形のポジションになっており、世界的にも身長はそれほどですが、圧倒的な身体能力を持った選手が活躍するポジションになっています。
日本人の平均身長だと、このポジションになることが多いため、多くのバスケットボール少年少女が参考にするポジションであることも、特徴的な点です。

フォワード

フォワード

フォワードと呼ばれるポジションは、オールラウンド性の高さが求められ、現代のバスケットボールでは大きな変化をしているポジションです。フォワードという名前のため、バスケットボールの初期には、主に得点を取ることをメインの仕事としていましたが、現在ではポジションに囚われることのないプレイが求められ、チームや時代によって担う役割が大きく変わります。

スモールフォワード

多くの場合、点取屋のようなプレイが求められ、攻撃の中心を担うことが多いです。オールラウンド性が最も求められるポジションであるため、シューティングガードやパワーフォワードも楽々と担える選手が多いです。

選手の特徴によっても体系が異なってくるポジションで、インサイド(ゴールの近く)でプレイすることを好む選手は、ムキムキの選手が多く、シュータータイプの選手は少し線が細いです。

ちなみに、ポイントガードの部分で紹介した、大型のポイントガードという選手は、主にスモールフォワードのポジションの選手が多く、メインのポジションはスモールフォワードでありながら、オールラウンドなプレイスタイルのおかげでポイントガードの役割を担えるため、大型のポイントガードとなる場合が多いです。

体格の大きな区分けとしては、

  • 高校までで 〜190cm
  • 大学や日本プロで 〜195cm
  • NBAで 〜203cm 

ほどが多いです。

有名な選手としては、

日本では

  • 小野龍猛
  • ザック・バランスキー
  • 張本天傑

NBAでは

  • レブロン・ジェームズ
  • ルカ・ドンチッチ
  • 渡邊雄太

引退した選手では、

  • ポール・ピアース
  • スコッティ・ピッぺン
  • ラリー・バード

アニメのキャラクターでは

  • スラムダンク 流川 楓
  • あひるの空 夏目 健二
  • DEARBOYS 哀川 和彦

がいます。

パワーフォワード

パワーフォワードは、ここ10年ほどで求められるプレイスタイルが大きく変わったポジションでもあります。基本的にはインサイドプレーヤーとして、後述するセンターと共に、ゴール付近でプレイすることを求められます。そのため、リバウンドやポストプレイなどの力強いプレーや、ピックアンドロールなどでのスクリーン役になることが多く求められます。しかし、最近のバスケットボールでは、3Pシュートを多く打つことがある程度効率の良い攻撃とされているため、パワーフォワードでも3Pを打てる選手が評価が高くなっています。

体格の大きな区分けとしては、

  • 高校までで 〜195cm
  • 大学、日本プロで 〜200cm
  • NBAで 〜208cm 

ほどが多いです。

有名な選手としては、

日本のプロ

  • 竹内公輔
  • 竹内譲次
  • アイラ・ブラウン

NBAでは

  • ヤニス・アデトクンボ
  • アンソニー・デービス
  • 八村塁

引退した選手では、

  • ティム・ダンカン
  • ケビン・ガーネット
  • ダーク・ノヴィツキー

アニメのキャラクターでは

  • スラムダンク 桜木 花道
  • あひるの空 花園 百春
  • DEARBOYS 石井 努

がいます。

フォワードは、一括りにはなっていますが、スモールフォワードとパワーフォワードとで全くテイストが異なるポジションとなっています。オールラウンド性が求められるポジションでもありますので、スモールフォワードの選手はポイントガードやシューティングガードをこなすことができる人が多いですし、パワーフォワードの選手は、センターも担える選手であることが普通です。

センター

センター

センターは、他のポジションと違い、センターの中で細かく分かれることがありません。

大きな特徴としては、パワーフォワードと共にインサイド(ゴールの近く)を主戦場とします。基本的に、チームで一番大きな選手が担うことが多く、パワフルなプレイも必要になるため、身長だけではなく、横幅も大きな選手が多いのが特徴です。

マイケルジョーダンが出てくる前までの時代では、インサイドプレイヤーが中心の時代が長く続いており、過去の名選手や記録を持っている選手の多くが、センターやパワーフォワードが多かったのが事実です。しかし、パワーフォワードと同じく、アウトサイドに多くボールが回る時代になったことで、センターのポジションの選手でも、ハンドリング能力や、広いシュートエリアを持つ選手が多くなってきています。

体格の大きな区分けとしては、

  • 高校までで 190cm〜
  • 大学、日本プロで 200cm〜
  • NBAで 210cm〜

ほどが多いです。

有名な選手としては、

日本のプロ

  • ニック・ファジーカス
  • 太田敦也
  • 谷口大智

NBAでは

  • ジョエル・エンビード
  • ルディ・ゴベア
  • ニコラ・ヨキッチ

引退した選手では、

  • カリーム・アブドゥル・ジャバー
  • シャキール・オニール
  • ウィルト・チェンバレン

アニメのキャラクターでは

  • スラムダンク 赤木 剛憲
  • あひるの空 茂吉 要
  • DEARBOYS 土橋 健二

がいます。

センターのポジションは、特に大きな選手が多いポジションで、チームの中で一番ゴールに近い位置でのプレイを行うので、ゴールにパワフルにアタックすることと、ゴールを身体を張って守ることも大きな仕事になります。

センターにも大きな変革が起きており、オールラウンダーのようなプレイをする選手が多くなってきています。

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最後に

いかがだったでしょうか。

バスケットボールは試合中になると、ポジションに関係なく、流動性が激しくなりますので、試合のみでポジションの役割を理解するのが少し難しいかもしれません。しかし、この記事で記載をしたような、各ポジションの主な役割を理解していただければ、試合や戦術もわかりやすいと思います。

ここで記載したのは、各ポジションの大まかな役割の違いですが、冒頭にも記載したように、バスケットボールの流行スタイルは、毎年のように変化しており、それによってそのポジションに求められるプレイが変わってきています。

ちなみに、2020年現在はポジションレスバスケに近い形がトレンドになってきており、ガードでもゴールにアタックし、センターでもゲームメイクをする力が求められています。
選手によっても、特徴の違いがありますので、今後はこの記事を参考にその選手の特徴などにも気がついていけると楽しく観戦できると思います。この記事が参考になれば幸いです。

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